30歳からのママ修行ブログ

30歳で入籍、31歳で結婚式を挙げた新米主婦のブログです。2016年4月に待望の女の子を出産し、生後7ヵ月で仕事復帰。イクメンの主人とにこにこ娘と3人楽しく生活中!

【妊娠27週】ひどい腹痛でただいま点滴中です(;_;)

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年始のブログがこんな話題で残念ですが。。

ただいま、日赤の緊急外来で点滴を打たれています。


5日の14時頃から、
「何だか胃の調子が良くないな〜」
と思いつつも仕事をしていたら、
16時には動くのもつらい痛さに。。

生理痛みたいな痛みではなく、
お腹も張っていなかったので、
帰って横になればなんとかなるかと慌ててタクシーで帰宅。

家に帰る途中から、冷や汗だらだら、
手足が冷えてがくがくするようになり、
通っている産婦人科に電話をして、
主人に胃薬を受け取ってきてもらいました。

立っても寝ても何をしても痛い。
何度もトイレに行ったけど、
くだしているわけではなく、
何か吐くわけでもなく、
胃の痛みと吐き気だけが強くなる。。

「これを飲んだら落ち着くはず」

と、祈るように胃薬を飲んだけど、
2時間たっても良くならず。

むしろ、痛い痛いと転げ回っていたせいか、
手足がしびれてお腹も張ってきました。


痛くなりだして6時間を超えていたので、
体の限界と、赤ちゃんの心配があり、
出産予約を入れている広尾日赤の緊急外来に電話をしてもらいやってきました。

この時は、1人で立つこともできない状態に。。

全て主人がやってくれ、
感謝してもしきれません。。


まずは産科で赤ちゃんの状態や、
胎盤がはがれていないか、
早産になりかけていないかなど検査。

たまたまお産のママが2人いて、
激しく叫んでいたので、
「私より彼女たちの方が痛いんだ…がんばらなきゃ…」
と、もうろうとする中で考えていました。


お産が重なっていたことと、
血液検査の結果に時間がかかり、
ひたすら苦しく長い待ち時間でしたが、
幸い、お腹の赤ちゃんには問題なし。

妊娠中毒症や糖尿病でもなく、
【緊急帝王切開】みたいな怖いことを想像していたのですが、
一緒におうちに帰れそうで本当にほっとしました。

ただ、痛みは全くひかず。
地獄のようでした。。
そして、こんな早くに分娩室に入ることになるとは…
出産中のママさんたちの悲鳴と、
その後に聞こえる赤ちゃんの泣き声で、
びびったり楽しみになったり。


で、お腹の痛みは、
やっぱり胃炎だろうということで、
産科から戻り、夜間外来のベッドで点滴を打たれているというわけです。

痛みだしてから半日、
ブログをかける程度までは回復しました。

病院についてから4時間。
本当につらかったけど、
ずっと付き添ってくれている主人もしんどいはず。。


早く点滴終わって帰れたらいいな。


今週は、
取引先との新年会が2件入っていたけど、
当然ながらキャンセルですね(><)

はぁ。
原因がはっきりしないのがつらいな。。
お昼ごはんではないみたいだし…
疲れがたまってたんだろうな。。

またしばらく安静に過ごす日々になりそうです。


でも、赤ちゃんが元気で本当に良かった!!!